☆アンデルセン紙芝居シリーズ☆
漫画家の高野文子さんによる、美しくて不思議な魅力あふれるアートワークにも注目です!
紙芝居「アンデルセン火打ち箱・後編」
【原作】ハンス・クリスチャン・アンデルセン
【文】赤木かんこ
【ペーパークラフト】高野文子
【タイプ】紙芝居
【サイズ】高さ27cm×幅39cm、厚さ約0.5cm
【材質】紙
【内容】紙芝居12場面
【制作】埼玉福祉会
《内容》
アンデルセンの初期の作品である名作「火打ち箱」の紙芝居。
ある兵隊さんが不思議な火打ち箱を手にするお話の後編。
「火打ち箱(前編)」からの続きのお話です。
《著者からのコメント》
アンデルセンの創作民話のなかでも名作である「火打ち箱」に、天才、高野文子、が立体切り絵のイラストをつけた、美しくて不思議なビジュアルの紙芝居です。
このビジュアルに雷に打たれたように惹き寄せられる子どもを何人も見ました。(赤木かんこ)
※「火打ち箱(前編)」、「火打ち箱(後編)」の2部作になっていますので、セットで購入されることをお勧めいたします。