☆調べ学習紙芝居シリーズ☆
「数詞のひみつ・1本と1個」、「数詞のひみつ・1皿と1切れ」、「数詞のひみつ・1匹と1頭」の数詞を学ぶための3部作の第2作目
数詞とは、ものを数えるときに使う言葉のことです。楽しく数詞のルールを理解することができます。
《内容》
「数詞のひみつ・1皿と1切れ」は数詞のルールを学ぶための紙芝居です。
魚の数え方が登場します。
さらに詳しい、数詞のコラムも載っています。
かわいく見やすいイラストと、かんこ先生の指導解説書で子供たちも楽しんで学ぶことができます。
全8場面(わかりやすい指導解説書付き)
《著者からのコメント》
魚について、だけでもどれだけ数詞があるあか。(赤木かんこ)
※この紙芝居シリーズのタイトルには、“数詞”という言葉を使いましたが、数え方の接尾語である“本”や“個”は、厳密には助数詞といいます。ここでは、助数詞以外にも数字をテーマとするものを扱いたいと思っておりますので、この[数字+助数詞] も、まとめて“数詞”としてあります。
項目 |
詳細 |
商品名 |
「数詞のひみつ・1皿と1切れ」 調べ学習紙芝居シリーズ20 |
作 |
赤木かん子 |
絵 |
きしらまゆこ |
発行元 |
社会福祉法人 埼玉福祉会 |
サイズ |
27cm×39cm |
内容 |
紙芝居8場面、指導解説書1枚 |