☆日本図書協会推薦☆
☆新人司書さんにおススメ☆
この紙芝居は図書館づくり運動のなかからつくられました。以来25年以上経ちますが、図書館の良さや役割を伝えるすぐれた紙芝居です。広く普及されることを期待します。(社団法人 日本図書館協会)
【脚本・画】ときわひろみ
【タイプ】紙芝居
【サイズ】高さ27cm×幅39cm
【材質】紙
【内容】紙芝居20場面
【制作】埼玉福祉会
《内容》
三人のどろぼうが盗んで小山のむこうに隠したお宝はなんと町の図書館まるごと。
さて、今まで図書館なんて見たことも聞いたこともなかったどろぼうたち。
仕方なく図書館員になってしまうのですがサービスの仕方が分からず、これが大変…
そして、図書館で働くうちにいつのまにか更生し、どろぼう三人が図書館員になると云ったストーリーです。