☆昔話紙芝居シリーズ☆
毎月１冊は読めるものがあるように、春夏秋冬それぞれの季節に沿ったお話で全12巻の昔話紙芝居シリーズです。
冬セット、秋から１２月３１日までの「ぼうさまの木」、３１日の真夜中から１月１日にかけての「かさじぞう」、年が明けてからの「三枚のおふだ」の３部作の第３作目
読みやすく、演じやすい！小学校高学年が、１年生に読んであげるのにも最適です。
イラストは「おはなしめいろ」でおなじみの中川大輔さんです。
昔話紙芝居「三枚のおふだ」
【著者】赤木かん子
【絵】中川大輔
【タイプ】紙芝居
【サイズ】高さ27cm×幅39cm、厚さ約0.5cm
【材質】紙
【内容】紙芝居8場面
【制作】埼玉福祉会
《著者からのコメント》
”やまんばとこぞうさん”とも呼ばれる三回何かが繰り返される話のなかでも、一番有名なお話でしょう。起承転結、じつによくできた話で何回きいても飽きません。(赤木かんこ)
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