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☆調べ学習紙芝居シリーズ☆
「本ってどうやってできたの?上」、「本ってどうやってできたの?下」、「本ってどうやってつかうの?(目次と索引)」の調べものをする時の本の使い方を学ぶ3部作の第1作目
小学校1年生から使えます。
《内容》
「本ってどうやってできたの?上」は、目次と索引を学ぶための予備知識として、本の成り立ちを解説することで、楽しみながら本の各部名称を覚えることができる紙芝居です。
● この上巻では昔の人が伝達手段を考え、皮に書くことを発明するまでを書いています。
● そして次巻である下巻ではさらに、竹簡・木簡から現代のような本になるところまでを説明しています。
かわいく見やすいイラストと、かんこ先生の指導解説書で子供たちも楽しんで学ぶことができます。
全8場面(わかりやすい指導解説書付き)
《著者からのコメント》
本は人類が情報伝達の手段として生み出した最大の発明品です。その本をどうやって作り出したのか、原始時代からヨーロッパの皮の本までを語ります。(赤木かんこ)
項目 |
詳細 |
商品名 |
「本ってどうやってできたの?上」
調べ学習紙芝居シリーズ4 |
作 |
赤木 かん子 |
絵 |
きしら まゆこ |
発行元 |
社会福祉法人 埼玉福祉会 |
サイズ |
27cm×39cm |
内容 |
紙芝居8場面、指導解説書1枚 |