＜文部科学省選定＞
☆「あいさつ」からはじまる防犯教育 紙芝居☆
「安全におうちへ帰ろう！」
〜じぶんをまもる4つのアイテム〜
学校の防犯教育や地域のイベントに！
学校教育教材／
小学校低・中・高学年児童向き／
特別活動／社会教育（教材）／少年向き／
地域社会生活（交通安全・防犯）
【脚本】宮田美恵子
【絵】和氣瑞江
【監修・協力】特定非営利活動法人
日本こどもの安全教育総合研究所
【サイズ】38×26.5cm 14場面
《内容》
紙芝居を聞くことでストーリーに沿って4つの体験学習ができます
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この4つのアイテムをやさしく解説しながら、活用のしかたを紹介しています
子どもたちを犯罪から守るための紙芝居。
学校や塾の帰り道などでもし危険が迫ってきたらどのように行動すべきかを学びます。
また、地域の人々がみ見守ってくれているという安心感を子どもたちに伝えます。
《執筆者紹介》
宮田 美恵子（みやた・みえこ）
日本女子大学 総合研究所市民安全学研究センター研究員、日本女子大学 人間社会学部客員准教授を経て日本こどもの安全教育総合研究所（特定非営利活動法人）設立。現在は、順天堂大学 医学部協力研究員、当研究所理事長として、大学で学生への講義のほか、児童を対象に、当紙芝居を用いた「防犯体験教育ミヤタプログラム」の推進、同プログラムの指導者「市民先生」の育成講習を実施。成人を対象とした市民安全のための生涯学習活動支援にも力を入れている。新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどでも安全教育について解説。著者に『0歳から子どもの安全教育論〜家庭・地域・学校で育む”しみん・あんぜん力”』（明石書店）などがある。
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